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ARCHIVE : NOVEMBER 2015

あたらしい経営感覚


「ガイトナー回顧録」は、まとまった時間がとれなくて、3週間くらいかけて少しづつ読みましたが、「怒らない経営」大藪崇著は、日曜日の1時間半ほどで読み終わりました。
いいタイトルとは思いませんが、あたらしい経営感覚を感じます。実は、この感覚に似た経営者を他にも知っているように感じます。私は、長く地場産業の地域・しくみの中にどっぷりとつかって来ましたので、とても新鮮に映り、また至極自然な流れで経営がなされているように思いました。人の才能のすごさ、よい人の資質を感じた本でした。

リーマンショックの裏で


2008年9月15日に、アメリカ合衆国の投資銀行であるリーマン・ブラザーズが破綻(Bankruptcy of Lehman Brothers)したことに端を発し、世界的金融危機が発生しました。我が社にも多大な影響があり、経営が大きく揺らぎました。それまでの企業向けの製品戦略から、消費者向けの製品戦略へ方向転換を余儀なくされ、非常事態の中を彷徨っていた記憶があります。後年になってあれは一体何だったのだろうという疑問が残り続けていました。そんな折に書評で見つけた本書でした。
「ガイトナー回顧録」当時のアメリカ財務長官の回顧録です。非常に優秀な人間が、金融危機に真摯に向き合い、努力を重ねて対処していく様は、感動を呼びます。日米の違い、議会、政治家、大衆と、社会構成のなかでの絡み合った動きに、考えさせられるとともに、参考になることが多くありました。リーマンショックの裏で、こんなにも多くドラマがあったのだと実感し、世界的危機の中で揺れる小さな企業のはかなさも感じます。

黒い展示台


バッグワークスブランドを表現する什器が欲しいと思っていました。
前回の展示会が初お披露目で、grafさんに作って頂きました。黒マットの重厚感ある展示台が出来ました。大変重いのですが、どっしりとして、カッコイイです。