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業務用かばんメーカーが本気で考えた、防災のこと②

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業務用かばんメーカーが本気で考えた、防災のこと②
「防災バッグは本来、オーダーメイドなもの」
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防災バッグは、「買って安心」ではないとバッグワークスでは考えています。

日経電子版NIKKEI STYLEのある記事で、防災システム研究所の山村武彦所長の言葉が紹介されていました。「防災袋を買うだけでは十分な対策になりにくい。いざというとき、自分や家族に何が必要となるかをイメージしておくことが大事だ」と。

人によって、家族構成によって、必要なものは異なります。中身がはじめからセットになっている防災バッグは、確かに便利です。しかし大切なのは、防災バッグを持っていることではなく、いざというときに使える中身を持っていることのはず。常備薬を入れているか、乳幼児がいるならオムツ、小学生がいるなら子供用の靴は入っているか、家族にお年寄りがいるなら補聴器や老眼鏡は入っているか。会社に置いておくのであれば、歩きやすい靴は入っているか。防災バッグは本来、オーダーメイドのようなものなのです。

バッグワークスが提案したいのは、「そろそろ一緒に、本気で中身を考えませんか」ということです。防災グッズや防災バッグは、買うことではなく、中身を真剣に考えるプロセスに意味があるのではないかと思っています。

そのために、私たちは“中身が見える”防災バッグ「レスキューマン」をつくりました。

レスキューマンは、業務用かばんメーカーのバッグワークスが本気で考えた防災バッグです。中身が見えることで、防災への注意喚起になり、防災グッズの確認が容易に。いざというときに、食品の賞味期限が切れていたという事態も防止します。

実は、レスキューマンには中身を入れていません。それは、皆さんに本気で中身を考えてもらいたいと思ったからです。皆さんなりのオーダーメイドの防災バッグを準備してほしい。そう願っています。

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