BAGWORKS CO.,Ltd

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【小売店バイヤー様限定】第19回大日本市開催のお知らせ

第19回大日本市に、バッグワークスは出展参加します。
バッグワークスは、新作として「レスキューマン RK & SD」と、「ドクターマン MINI 新色」を出展します。


■東京会場
【日時】
 2/1(水)10:00~19:00
 2/2(木)10:00~19:00
 2/3(金)10:00~17:30
【場所】有明フロンティア 1階 アトリウム

■奈良会場
【日時】
 2/7(火)10:00~19:00
 2/8(水)10:00~17:30
【場所】中川政七商店 奈良本社 (奈良県奈良市東九条町1112-1)

■ご予約方法
「事前予約制」とさせていただいております。
 予約専用サイトよりご予約をお待ちしております。
※本展示会は小売店バイヤー様 限定です。一般のお客様はご入場いただけません。

■お問合せ先
本件に関するお問い合わせは、以下のメールアドレスにご連絡ください。
inquiry@yu-nakagawa.co.jp

バイヤーの皆様のご来場を心よりお待ちしております!

風土が、はぐくむもの


今年初めての積雪となりました。豊岡は、冬は寒く、夏は暑いところです。
北兵庫の盆地は、昔から冬の農閑期は雪に閉ざされて、家内仕事が盛んでした。特に柳行李作りは、寡黙で真面目な但馬の人々にあっていた仕事だったのかも知れません。黙々と柳の木を編んでゆく、手先の器用さ、作り手の誇りを表す仕事ぶり、静かな冬の営みだったのでしょう。
モノを作るには、静かな豊岡はいいと思います。しかし、作ったモノを使ってくださるお客様の顔をみることは出来ません。お客さまは都会の人々がほとんどです。都会には、お客様や最新の情報があり、アイデアと工夫のひらめきが溢れています。モノつくりは、ひらめき・作り手・お客様そして要望などのサイクルが回って、よりいいモノが出来上がると思います。
お客様の顔を見て、要望を聞いて腕を磨いていかないと、いい仕事はできないし、いい職人は育たないのです。都会に出ることは必要なことです。しかし、ひらめきのルツボ(都会)の中に居て、落ち着いてモノつくりが出来るかというと、人間そうでもないように思います。作り手の中に、ひとりの人間として、個性を活かしたひらめきを静かに熟成する時間・場所が必要じゃないかと思います。不便で住辛い豊岡は、そんな場所にふさわしいかと思います。

2016年は、…


バッグワークスにとって2016年は、人事の年と言えます。新しい社員が3月と9月に入りました。それに伴い、仕事が活性化していると感じます。それぞれの能力発揮・個人満足の高い職場になるように努力していきたいと考えています。
ブランディングは、まだまだ道半ばで、やらねばならないこと、やりたいことが多くあります。少しずつですが、目指す方向も見えてきて、第二段階のスタート準備の年になりました。アウトプットの質を高めるための準備、自身をどのように整理・定義していくのか、先人に学び努力を重ねていきたいです。
私自身は、経営ということについて、改めて気づかされた年でした。経営の技術・能力を磨く事の大切さや、経営者の資質の問題について、自覚し、反省し、目標に向かって努力しようと考えています。
何だか、概念的な簡単な振り返りですが、変化のなかに成長がある1年でした。2017年も変化の年になりそうですが、努力しようと思います。

星野佳路×中川淳

2016年11月12日放送のNHK Eテレ「SWITCHインタビュー達人達」で、星野佳路さんと中川 淳さんが対談しておられました。
星野リゾート出雲界には宿泊したことがあり、星野佳路さんに対して何となくイメージはあったのですが、よく知らない方でした。しかし、対談をみて興味を持って、「教科書通りにやってみよう!!ネタ本30冊」の言葉に引かれ、「星野リゾートの教科書」を読みました。

経営者が経営書をいいところだけをピックアップして、経営に活かすのはよくあることですが、教科書通りに全てを実行することは、無理と思っていました。目からウロコと、テレビの対談中に「プロの経営者としてのスキル….」の言葉があり、スキルってなんだろうと思っていましたが、豊富な理論と実践、経験と確信だったのかも知れないと思いました。
「経営とデザインの幸せな関係」中川淳著を続けて読みました。バッグワークスも中川さんに2011年4月からコンサルを受けて、事例として掲載されています。本を読むと、バッグワークスが受けたコンサル活動がそのままあり、また当然進化している部分もあります。受けたコンサル内容を本として読み、その裏にある理論や考察を知ることは、非常に珍しく有難い経験と感じます。当時理解できなかったこと、コンサル後に忘れかけていたこと、そして次のステップに進む道などが見えてきて、本当に幸せになりそうです(笑)。 書中、コミュニケーションの設計・たとえるにある文章に、「中川政七商店=工芸業界の星野リゾート」は、本当に分かり易いたとえです。
プロの経営者の考え方を知ると、いかに今までいい加減な経営をしてきていたかという事、そして経営はそんなに難しくない、基本をきっちりとやり続けることで、精度があがり、利益が生まれ、生き続けられると感じるようになりました。ちょうど今、ISO9001:2015に対応するための勉強をしているのですが、これとも非常に近い考えをお二人から感じます。空虚に思えた、品質マネジメントシステム国際規格が少し身近に感じられます。

大日本市の御礼

大日本市を、中川政七商店奈良本社と東京事務所にて、10/31~11/11まで開催していました。バッグワークスの新製品「メッセンジャーマン」もお陰様で、多くのバイヤー様にお取扱い頂くことが出来ました。

メッセンジャーマンは、つや消しメッキ加工を施したガチャバックルが特徴的な帆布製で、肩ベルトは50㎜幅を使用し、安定感ある掛け心地です。2017年1月~2月頃に店頭販売の予定です、楽しみにお待ちください。
ご来場頂きました多くの皆さまに心より御礼申し上げます。

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